五輪=中国女子体操の年齢詐称疑惑、IOCが調査を要請

2008年 08月 22日 15:09 JST
 

 [北京 22日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)は、女子体操中国代表の何可欣が五輪出場の制限年齢に達していないとされる問題について、国際体操連盟(FIG)に調査を要請した。何は今大会で段違い平行棒など2個の金メダルを獲得している。

 女子体操競技では、年内に16歳になるという年齢制限が設けられており、何は1992年1月1日生まれで選手登録されている。

 IOCの担当者はロイターに対し「彼女の年齢にはいくつかの食い違いがあることが明らかになっており、FIGにこの問題を詳しく調べるよう要請した」と述べた。

 何の年齢については、過去の大会では別の誕生日で登録されていたと複数の報道機関が伝えており、米国のコンピューターの専門家は21日、何が1994年生まれであることを示す中国の公式な書類を発見したとメディア向けの電子メールで主張している。

 
 
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