負傷のエキストラ、米俳優T・クルーズらに12億円の賠償請求

2008年 08月 27日 10:58 JST
 

 [ベルリン 26日 ロイター] 昨年ベルリンで行われた映画「Valkyrie(原題)」の撮影中に骨折や切傷、打撲などのけがを負ったとして、エキストラ12人が米俳優トム・クルーズと制作会社に対し1100万ドル(約12億円)の損害賠償を求めた。

 けがは昨年8月19日、乗っていた年代物の軍トラックのサイドパネルが角を曲がる際に突然開いたため発生した。エキストラの弁護人は26日、ロイター・テレビに対し、目撃証言からサイドパネルがしっかりと固定されていなかったようだったと話した。

 同映画のタイトルは第2次世界大戦中のアドルフ・ヒトラー暗殺計画のコードネーム「ヴァルキューレ作戦」から。クルーズが首謀者の軍人を演じる。当初今年7月4日の予定だった同作品の公開日は、12月26日に延期されている。

 
 
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