D・ハースト作の「ダイヤモンド頭蓋骨」、オランダで展示へ

2008年 08月 27日 14:11 JST
 

 [アムステルダム 26日 ロイター] ホルマリン漬けのウシなどの作品で知られる英芸術家ダミエン・ハースト氏による、人間の頭蓋(ずがい)骨をかたどったプラチナに8601個のダイヤモンドをちりばめた作品が、11月にオランダ・アムステルダムの国立博物館で展示されることになった。

 「フォー・ザ・ラブ・オブ・ゴッド」と名付けられた同作品は、昨年ロンドンのギャラリーで発表され、その後匿名の投資グループに1億ドル(約110億円)で売却されたが、ハースト氏自身もその投資グループに加わっていることから、真価を疑問視する声も上がっていた。

 博物館によると、アムステルダムで11月1日から6週間展示された後、世界各地を回る予定という。

 
 
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