韓国中銀総裁が金融危機観測を否定、深刻な問題ないと強調

2008年 09月 4日 16:44 JST
 

 [ソウル 4日 ロイター] 韓国銀行(中央銀行)の李成太総裁は4日、国会の委員会で答弁し、韓国は特に深刻な問題には直面していないと述べ、同国が大量の資本流出で金融危機に陥るとの市場の観測を否定した。

 総裁は、他の多くの国が抱えているのと同じ問題以外に、韓国が特に深刻な問題を抱えているわけではないと強調し、韓国の外貨準備は、世界的な金融の混乱時に強力な外貨準備を保有する重要性を考慮に入れてもなお十分な水準だと指摘した。

 
 
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