米副大統領がグルジア訪問、ロシアを非難

2008年 09月 5日 14:31 JST
 

 [トビリシ 4日 ロイター] チェイニー米副大統領は4日、初のグルジア訪問で同国のサーカシビリ大統領と会談し、グルジア紛争でのロシアの行動は正当化できないとの認識を示した。

 ロシアは、米国がサーカシビリ大統領をけしかけて事態を悪化させていると反発している。

 副大統領は「グルジアが(2003年の)『バラ革命』によって自由を勝ち取って以後、米国はこの若い民主国家を支援する立場にある。今回も、グルジアに対する領土侵犯と、武力によりグルジアの領土を変更しようとする正当化しがたい一方的な行動に立ち向かうグルジアを支援する。(ロシアの)このような行動は、自由世界が一致して非難している」と語った。

 ロシアのラブロフ外相は、チェイニー副大統領のグルジア訪問にさほど注目していないと述べた。

 
 
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