自民党総裁選:麻生太郎氏の公約

2008年 09月 11日 07:35 JST
 

 [東京 10日 ロイター] 麻生太郎・自民党幹事長は「日本の底力」と題する総裁選の公約で「日本経済は全治3年」とし、この緊急課題には「短期集中・重点特化型の政策を打ち出し断固として取り組む」方針を明記した。政府・与党がとりまとめた経済対策の実行や定額減税の実施を盛り込み、足元の景気対策重視の姿勢を打ち出している。

 財政再建については「財政再建路線を守りつつ、弾力的に対応する」柔軟性を示した。 

 「日本の底力─強くて明るい日本を作る」(骨子)は以下の通り。

総論

 1.日本経済はいま、全治3年。短期集中・重点特化型で立て直す。当面の歪みを正して日本経済にばねをたくわえ、グローバル競争の中、駆け抜ける脚力を鍛え直す。

 2.暮らしの不安、老後の不安をなくし、日本国民が本来もつ希望を広める。

 3.逃げない政治、責任をもって実行する政治を作る。 

緊急課題:短期集中・重点特化型の政策を打ち断固として取り組む。  続く...

 
 
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