米リーマンのサムライ債がデフォルト、2001年アルゼンチン債以来

2008年 09月 16日 17:23 JST
 

 [東京 16日 ロイター] 米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスLEH.Nが経営破たんしたことで、同社発行のサムライ債(円建て外債)がデフォルト(債務不履行)となった。サムライ債のデフォルトは2001年12月のアルゼンチン債以来、6年9カ月ぶりとなる。発行残高は5銘柄・発行総額1950億円。複数の起債関係者によると、リーマン・ブラザーズが保有する全体の資産残高がはっきりしないため、サムライ債がどの程度弁済されるのか、現状では見通しにくい。財務代理人はUFJ銀行、東京三菱銀行、みずほコーポレート銀行が担当した。

 内訳は、第4回債(償還2008年12月19日)は発行額250億円、第5回債(2010年10月26日)は420億円、第6回債(2012年6月5日、固定利付)は560億円、第7回債(2017年6月5日)は220億円、第1回債(2012年6月5日、変動利付)は500億円。

 
 
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