9月の英中銀金融政策委員会は8対1で据え置き決定=議事録
[ロンドン 17日 ロイター] イングランド銀行(英中央銀行)が17日公表した9月3―4日の金融政策委員会議事録によると、金融政策委は8対1で政策金利を5.0%に据え置くことを決定した。
ブランチフラワー委員が50ベーシスポイント(bp)の利下げを主張した。
議事録によると、金融政策委員会では利下げ、利上げの両方の選択肢について議論された。
ただ、前回の会合で利上げを主張したベスリー委員が今回は据え置きに票を投じたため、委員会は利下げに傾いているとの見方が強まりそうだ。
市場関係者は、今回も委員の主張が据え置き、利下げ、利上げの3通りに分かれたと予想していた。
委員会は、前回の会合からプラス、マイナス双方の材料が出たものの、先月のインフレ報告で示した中期的な見通しを大幅に変える要因はなかったと判断した。
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