パキスタンの自爆攻撃による死者53人に、アルカイダ系の犯行か
[イスラマバード 21日 ロイター] パキスタンの首都イスラマバードのマリオット・ホテルで20日夜に起きた自爆攻撃は、21日の段階で死者が53人となった。パキスタンおよび米国の情報機関は、アルカイダあるいはアルカイダ系組織の犯行とみている。
パキスタン国内の治安は過去2日間に悪化していた。
あるパキスタン情報機関関係者はロイターに、高度な手口からアルカイダの犯行との見方を示した。
死者の中には、チェコ大使、ベトナム人、米国大使館付き米軍関係者2人の外国人4人が含まれている。デンマークのセキュリティー・サービスによると、同国の派遣団に随行していた要員1人の安否が不明で、死亡したのではないかとみられている。
米国務省のスタッフ1人も不明となっている。
パキスタン内務省によると、負傷者は266人、うち11人が外国人。
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