大正製薬、保有株下落で9月中間決算に133億円の特損計上

2008年 10月 1日 13:39 JST
 

 [東京 1日 ロイター] 大正製薬(4535.T: 株価, ニュース, レポート)は1日、株式評価損などで2008年9月中間決算に約133億円の特損(連結ベース)を計上すると発表した。

 連結子会社であるビオフェルミン製薬(4517.OS: 株価, ニュース, レポート)の株価が大正薬の簿価の2分の1を下回ったため、連結ベースでのれん一時償却額128億1200万円を特別損失に計上する。大正薬保有の上場株式のうち簿価の2分の1を下回った株式について投資有価証券評価損5億0200万円を特別損失に計上する。

 大正薬によると、08年9月中間決算と09年3月期の当期利益は当初予想を大幅に下回る見通しだが、売上高や営業利益、経常利益には当初予想と大きな差はない見通しという。また配当方針に変更はないとしている。

 
 

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