2030年までに難民が南極大陸へ向かう可能性、気候変動で
[オスロ 13日 ロイター] 気候変動により、2030年までには難民は気温の上がった南極大陸へと移動し、五輪はサイバースペースのみで開催、オーストラリア中央部は乾燥し過ぎで放棄される、という極端な想定シナリオが13日に明らかになった。
76ページから成る同報告書を発表した、英国に拠点を置く公益のシンクタンク「Forum for the Future」とヒューレット・パッカード研究室は、地球温暖化がもたらす最悪の可能性を提示することにより、それを回避するための議論を呼び起こすのが狙いだと説明。
シンクタンクのピーター・マデン代表は、ロイターに対し「われわれにはまだ、こうした未来を変えるチャンスがある」と語った。
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