ヤマトHDが09年3月期予想を下方修正、宅急便が伸び悩み
[東京 16日 ロイター] ヤマトホールディングス(9064.T: 株価, ニュース, レポート)は16日、2009年3月期の連結営業利益予想を従来予想の740億円から670億円に引き下げると発表した。9.5%の引き下げ。国内景気の悪化によって宅急便が伸び悩むと見ている。
08年3月期実績681億円に対する増益予想が一転、減益予想への修正となった。
08年4─9月中間期も、企業向け小口貨物を中心にした宅急便の伸び悩みを受け、営業利益予想を従来予想260億円から25.0%引き下げ195億円とした。4─9月期における売上高予想の修正幅は同0.6%の引き下げと小幅にとどまる見通しだが、ガソリン価格の高騰や残業代支払い基準の変更などが利益を圧迫する。
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