協調利下げ、市場を落ち着かせた=ECB専務理事

2008年 10月 17日 06:23 JST
 

 [サンティアゴ(スペイン) 16日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のゴンサレスパラモ専務理事は16日、世界の主要中央銀行による協調利下げは市場の状況を落ち着かせたとの認識を示した。

 専務理事は講演で「協調行動は市場における沈静化要因となっている」と述べた。 

 インフレは低下しているものの、成長をめぐる不透明性は依然高く、金融危機による実体経済への影響が予想以上に悪化するリスクが存在すると語った。

 
 

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