米大統領選最終盤、両候補が激戦州で最後の訴え

2008年 11月 3日 13:14 JST
 

 [ワシントン 2日 ロイター] 米大統領選挙は最後の日曜となった2日、民主党のバラク・オバマ候補と共和党のジョン・マケイン候補がともに激戦州を訪れ、最後の訴えを行った。オバマ候補はオハイオ州で、マケイン候補はペンシルベニア州などで遊説した。

 オバマ候補はオハイオ州コロンバスで開いた集会で、6万人以上の聴衆を前に「1秒たりとも、選挙はもう終わったと思わないでほしい」と述べ、支持者たちに過信は禁物だと呼び掛けた。当選すれば米国史上初の黒人大統領となるオバマ候補は、全国的な世論調査でマケイン候補をリードしている。

 一方のマケイン候補は、民主党からの奪回を狙うペンシルベニア州で「われわれはペンシルベニアで勝つ、そしてこの選挙を勝つ」と力強く訴え、ニューハンプシャー州にも足を延ばした。

 
 
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