サルモネラ汚染のペットフードで79人が体調不良に

2008年 11月 7日 14:38 JST
 

 [ワシントン 6日 ロイター] 米疾病対策センター(CDC)は6日、サルモネラ菌で汚染された乾燥ペットフードにより、子どもを含む少なくとも79人が体調不良を訴えたと発表した。

 複数のブランドがすでに商品回収を実施し、ペンシルベニア州にある製造工場も閉鎖されたが、CDCはペットの猫や犬が食べる可能性はなおあるとして、飼い主たちに注意を呼びかけている。

 CDCによると、今回のサルモネラ汚染で死者が出たとの報告は今のところないが、子どもやお年寄りなどが汚染されたペットフードを触ることによって体調を崩したり、出血性の下痢を起こす可能性があるという。

 今のところ、今回の件に関連してペットが体調不良を起こしたとの報告は出ていない。

 
 

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