次期米財務長官、NY連銀総裁が最有力=CEO調査
[シカゴ 18日 ロイター] 米企業の最高経営責任者(CEO)を対象に行った調査によると、次期政権の財務長官には、ニューヨーク連銀のガイトナー総裁の指名が最有力視されている。
調査は、米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙主催のイベントで実施された。
調査には、約93人のCEOが回答。ガイトナーNY連銀総裁が指名されるとの回答は全体の37%。クリントン政権下で財務長官を務めたサマーズ氏が18%、元連邦準備理事会(FRB)議長のボルカー氏が10%弱、と続いた。
ただし、「この3人のいずれでもない」との回答も35%に上った。
政治的事象などの将来予想で先物取引を行う市場「イントレード」でも、次期財務長官はNY連銀のガイトナー総裁との予想が増えている。
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