日経平均が8000円割れ、10月29日以来

2008年 11月 20日 09:23 JST
 

 [東京 20日 ロイター] 東京株式市場では、米国株の急落や円高を受けて日経平均が続落。寄り付き後間もなく下げ幅が200円を超えた後、10月29日以来の8000円割れとなった。

 金融セクターを中心とする米国株の急落や円高を受けて、東京市場でも銀行株や不動産株、輸出関連株など幅広い銘柄に売りが先行。9時12分現在、まだ売り気配のまま値がついていない銘柄も多い。市場では「年金資金の買いが入るかどうかに注目している」(準大手証券)との声が上がっている。

 みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)など3メガバンクが売り気配で始まったほか、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)、ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)など輸出関連株も軒並み売り気配でスタートした。

 
 

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デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ