欧州復興開発銀行、09年の投資額を70億ユーロに拡大へ
[ロンドン 20日 ロイター] 欧州復興開発銀行(EBRD)は、金融危機に対応している中東欧の旧社会主義国に対する2009年の投資額を過去最高の70億ユーロ(88億ドル)に増やす計画を明らかにした。
声明は「2009年の追加投資は、バルカン諸国、コーカサス地域、中央アジアを中心にEBRDの支援対象地域全般に振り向ける」と表明。
最近投資が減少していたポーランド、ハンガリー、チェコなどの中欧についても、支援の要請を受けて投資を拡大する方針。
出資国・機関の承認が得られた場合、2009年の投資額は現行計画から10億ユーロ超、20%近い増額となる。
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