ギリシャで配管作業中に新石器時代の集落発見
[アテネ 20日 ロイター] ギリシャ文化省は20日、ガス管工事の作業員らによって発見された新石器時代の集落跡を、考古学者が発掘していることを明らかにした。
同省によると、ラリサ市近郊でいくつかの炉や、珍しい装飾が施された花瓶など陶器のほか、骨でできた道具などが発見された。約7000年前には、熟練された職人たちが存在していたことを示すものだとしている。
今回の発見場所について同省は声明で、天然ガスの配管工事の作業が始まるまで、未知の場所だったと説明している。
考古学者らによると、赤い住居跡は、集落が全焼したことを示しているという。家屋は木製の柱や枝のほか、泥などで作られていた。
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