メキシコの硬貨、金属価格高のためサイズ縮小へ

2008年 11月 27日 13:01 JST
 

 [メキシコ市 26日 ロイター] メキシコ当局は、最近の金属価格高騰を受け、一部硬貨についてサイズを一回り小さくするとともに、高価な銅や亜鉛、ニッケル合金の代わりにステンレス鋼を使用したい意向。カルデロン大統領が今週、議会に法案を提出した。

 メキシコの日常生活では紙幣に比べ硬貨の使われる度合いが高く、財布やポケットが硬貨で一杯という様子はよく見られる。政府によると、硬貨の使用は年約6%の割合で増えている。

 法案で大統領は「他の金属に比べ価格が安定しているステンレス鋼を使うことで、硬貨の造幣コストを削減したい」としている。

 
 
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