オバマ次期米大統領、1日にもクリントン氏を国務長官に指名へ

2008年 12月 1日 09:56 JST
 

 [シカゴ 30日 ロイター] オバマ次期米大統領はヒラリー・クリントン上院議員を国務長官に任命する見通し。来年1月に発足する自らの政権の安全保障政策チームの人事と合わせて、1日にも発表する。

 ヒラリー氏の夫であるビル・クリントン前大統領は、ヒラリー氏の国務長官の指名に支障がないよう、自らの財団への20万人を超える献金者の指名を公開することに合意している。

 オバマ次期政権では、ゲーツ国防長官の留任、ジェームス・ジョーンズ退役海兵隊大将の国家安全保障担当補佐官指名、オバマ氏の外交顧問のスーザン・ライス氏の国連大使起用が取りざたされている。

 また、民主党幹部によると、司法省の元高官のエリック・ホルダー氏の司法長官、アリゾナ州のジャネット・ナポリターノ知事の国土安全保障長官への起用も取りざたされている。ホルダー氏が司法長官に指名された場合、初の黒人司法長官となる。

 閣僚人事には上院の承認が必要。

 
 
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