日経平均が8000円割れ、世界の景気悪化懸念で
[東京 2日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落。1日の米国株が急反落したことや、ドル/円為替が1ドル93円台と円高基調になっているなどを嫌気して、売りが先行。寄り付き後すぐに400円を超す下落幅となり、11月21日以来の8000円割れとなった。
市場では「1日の米ISM製造業景気指数が予想以上に悪かったことをきっかけに、世界的な景気悪化への懸念があらためて強まった。足元は、株式を買うインセンティブが見当たらない」(国内投信)との声が出ている。
業主別では全面安のなか、保険や不動産、証券の下げが目立っている。
(ロイター日本語ニュース 石渡亜紀子記者)
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