日経平均は小幅続伸して始まる、石油・石炭株が値上り率トップ

2008年 12月 4日 09:31 JST
 

 [東京 4日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は小幅続伸。3日の米株上昇を受けて、買い先行で始まった。業種別では、新日本石油(5001.T: 株価, ニュース, レポート)と新日鉱ホールディングス(5016.T: 株価, ニュース, レポート)の統合報道などを受けて、石油・石炭が上昇率トップとなっている。証券や鉄鋼も高い。

 市場では「5日の11月米雇用統計や、自動車大手3社の救済策の行方を見極めたいという様子見の投資家が多く、上値は重い」(国内投信)との声がきかれた。株式市場筋によると、きょう寄り付き前の外資系証券12社経由の注文状況は、差し引き1850万株の売り越し観測だった。

 (ロイター日本語ニュース 石渡亜紀子記者)

 
 

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