米カーライル・グループ、約10%の人員削減を検討=関係筋
[ニューヨーク 3日 ロイター] 米プライベートエクイティのカーライル・グループ[CYL.UL]は、全従業員数の約10%にあたる約100人の人員削減を検討している。関係筋が3日明らかにした。
削減対象の大半は、米国内のバックオフィス部門。アジア地域のレバレッジド・ファイナンス部門と中欧・東欧業務の閉鎖に伴い今月初めに一時解雇された18人とは別に、新たに約100人を削減する。
今回の人員削減後はカーライルの従業員数は約900人になり、2007年末の水準に戻ることになる。
ワシントンに本社を置くカーライルは915億ドルを超える運用資産を持つ世界で有数のプライベートエクイティ。100人規模の人員削減計画は、今回の世界金融危機が始まって以来、米大手プライベートエクイティとしては最大規模となる。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.












