オバマ次期政権との率直な議論を期待=中国副首相

2008年 12月 5日 13:31 JST
 

 [北京 5日 ロイター] 中国の王岐山副首相は5日、5回目となる米中戦略経済対話の閉幕スピーチのなかで、中国政府はオバマ次期米政権と率直な議論ができることを期待していると述べた。

 また、米中両国が年に2回開催される戦略経済対話を継続することで合意したことを明らかにした。

 今回の2日間にわたる戦略対話について同副首相は、マクロ経済動向、金融規制制度、および投資などについて議論がなされ、40以上の項目について成果をあげることができたと評価した。

 さらに、金融危機の影響の拡散を止め、景気後退(リセッション)入りを回避するために、米中両国は市場の信頼回復を最優先させなければならないとの見方で一致したと述べた。

 
 
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