B・アフレックとM・ジャガー、コンゴの現状訴える映画発表

2008年 12月 18日 15:02 JST
 

 [国連 17日 ロイター] 米俳優ベン・アフレックと英歌手ミック・ジャガーが17日、紛争で多くの避難民が出ているコンゴ(旧ザイール)への関心を高めることを目的に、短編ドキュメンタリー映画「ギミー・シェルター」を共同発表した。

 アカデミー賞受賞俳優のアフレックは、2007年からアフリカ中部を訪問しており、先月にコンゴの北キブ州で映画を撮影した。

 この短編映画には、ベトナム戦争当時の1969年にローリング・ストーンズがリリースした曲「ギミー・シェルター」が使われている。

 コンゴでは過去10年、暴力や紛争による飢えや病気で約540万人が死亡。アフレックは声明で「世界であまりにも多くの人が無関心であったり、(現状を)見ないようにしている。コンゴでの暴力がニュースで流れたら、テレビを切ったりしないで欲しい」と訴えた。

 
 
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