中国のレノボ、ブラジルのパソコン大手ポジチーボ買収を断念

2008年 12月 18日 18:03 JST
 

 [北京 18日 ロイター] パソコン(PC)メーカー世界第4位のレノボ・グループ(連想集団)(0992.HK: 株価, 企業情報, レポート)は18日、ブラジル最大のPCメーカー、ポジチーボ・インフォルマチカ(POSI3.SA: 株価, 企業情報, レポート)買収を断念したことを明らかにした。

 レノボ広報担当(香港)のアンジェラ・リー氏は、ロイターに対し「現在の経済混乱と先行きの不透明性を受けて、レノボとポジチーボは今回、買収交渉で合意に達するのは不可能との結論で合意した」と述べた。

 また同氏は、買収は断念したものの、双方は戦略的な協調体制の確立に大きな関心がある、と明らかにした。

 ブラジルのメディアは、レノボのほか、おそらく米デル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)もポジチーボ買収に関心を寄せている、と報じていた。

 
 

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