オバマ次期米大統領、科学担当補佐官に物理学者起用
[シカゴ 20日 ロイター] オバマ次期米大統領は20日、毎週恒例のラジオ演説で、科学技術担当の大統領補佐官にハーバード大学のジョン・ホルドレン教授を起用すると発表した。
物理学者のホルドレン教授は、気候やエネルギーが専門で、持続可能な成長に向けた政策を唱えるほか、核兵器廃絶の立場から研究を行っている。
オバマ次期大統領は、代替エネルギーや医療などの分野における科学技術推進を公約に掲げており、今回の人選もその方針に沿うものとみられる。
また、米海洋大気局(NOAA)局長には、オレゴン州立大学のジェーン・ルブチェンコ教授を指名することが発表された。
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