原油価格の下落続けば3月までにOPEC会合開催へ=ヘリル議長

2008年 12月 23日 23:43 JST
 

 [モスクワ 23日 ロイター] 石油輸出国機構(OPEC)のヘリル議長は23日ロイターに対し、原油価格の下落が続くようであれば3月までに臨時総会を開く可能性があると語った。

 議長は、一部のOPEC加盟国代表が1月19日にクウェートで開かれるアラブ経済首脳会議に出席することから、原油市場の状況を再度見極める機会になるとの見方を示した。

 「再度市場の状況を見極め、減産の取り決め遵守にも関わらず価格が引き続き下落していることが確認されれば、適切な決定を下していく」と述べた。

 さらに「1月12日時点で価格下落が続いているようであれば会合を招集し、ベネズエラやアンゴラ、エクアドルなど非アラブ諸国も同会合に招き、決定を下す」と述べた。

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ