東京外為市場・15時=ドル92円付近、日経平均9000円台回復を好感

2009年 01月 5日 16:08 JST
 

        ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在  91.97/02  1.3890/95  127.79/83

正午現在    91.96/99  1.3856/61  127.43/50

午前9時現在  92.05/10  1.3953/58  128.53/58

前週末NY17時 92.19/22  1.3899/04  128.32/42

 [東京 5日 ロイター] 午後3時過ぎのドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から若干下落し、92円付近で取引されている。日本勢にとって今年初の取引となったこの日は、日経平均が昨年11月10日以来となる9000円台を回復したことで、投資家のリスク志向回復期待からドルが底堅い展開となった。実需の動きでは、午前中は輸出入企業や投資家の売買が交錯したものの、午後に入って全般的に動意薄となった。

 前週末海外市場で一時92.41円まで上昇し、昨年12月11日以来の高値をつけたドル/円は、91円後半から92円前半でのもみあいとなった。きょうは実需の売買が集中する5・10日とあって、国内企業・投資家などの出足に関心が集まったものの、仲値では輸入企業の買いと輸出企業の売りが混在し、売買がほぼきっ抗したという。

 株価の反発などでドルが売りづらい1日となったが、「年末に発表された米経済指標は全く良くなかったので、積極的にドルを買い上げる地合いでもない」(邦銀)という。  続く...

 
 

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