インドネシア、予想上回る50bpの利下げで政策金利は8.75%に

2009年 01月 7日 15:25 JST
 

 [ジャカルタ 7日 ロイター] インドネシア中央銀行は7日、政策金利であるBIレートを50ベーシスポイント(bp)引き下げ8.75%とした。世界経済の減速とインフレ圧力の弱まりを受けた景気刺激措置で、利下げ幅は予想を上回った。

 ロイターが実施したアナリスト調査では、景気支援のための利下げは予想されていたものの、ルピアをめぐる根強い懸念を念頭に大幅利下げは考えられていなかった。

 インドネシア中銀は、インフレ圧力抑制のため2008年に6回、合計で150bpの利上げを実施。政策金利は9.5%まで引き上げられた。ところが12月に予想外の利下げが実施され、9.25%となっていた。

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ