米景気対策に省エネ投資など=オバマ次期大統領

2009年 01月 8日 07:43 JST
 

 [ワシントン 7日 ロイター] オバマ次期米大統領は7日、今年最初の記者会見を開き、景気対策にはエネルギーコストの大幅削減や早急な雇用創出を目的とした投資が盛り込まれると表明した。

 オバマ氏は、景気対策に盛り込まれる「投資の多く」はエネルギー、医療、教育などが対象になるとし、これらは「いずれにしても必要な」投資だと指摘。

 詳細はほとんど明らかにしなかったが、エネルギー消費削減のためにすべての連邦政府ビルを改修する方針を示し、「(改修を)効率よく行えば、長期的には連邦政府、ひいては納税者にとって多額のエネルギーコスト削減になる」と述べた。

 オバマ氏は、今後10年間で代替エネルギーなどに1500億ドルを投資する政策を掲げており、これによって500万人の「グリーンな」雇用が創出されるとしている。

 
 
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