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ハイニックス半導体、米ラムバスの特許めぐる訴訟で上訴へ
2009年2月24日 / 07:45 / 9年前

ハイニックス半導体、米ラムバスの特許めぐる訴訟で上訴へ

 2月24日、ハイニックス半導体は米ラムバスの特許めぐる訴訟で上訴する方針を明らかに。写真はソウルにあるハイニックスのオフィス・5日撮影(2009年 ロイター/Jo Yong-Hak)

 [ソウル 24日 ロイター] 韓国のハイニックス半導体(000660.KS)は24日、半導体設計開発の米ラムバス(RMBS.O)の特許をめぐる訴訟で、ハイニックスにラムバスへの損害賠償金と特許使用料の支払いを命じた米連邦地方裁判所の判決を不服として上訴する方針を明らかにした。

 ラムバスは特許をめぐる訴訟で、韓国のサムスン電子(005930.KS)、米マイクロン・テクノロジーMU.Nとも争っている。

 米カリフォルニア州サンノゼ連邦地裁のロナルド・ホワイト判事は23日、ハイニックスが、ラムバスの技術を使用したDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)チップを製造・販売することを中止させるためにラムバスが求めていた裁判所の差し止め命令を認めず、代わりに両社に特許強制実施許諾について交渉を行うよう命じた。

 同判事はまた、ハイニックスに対しラムバスへの損害賠償金の支払いと、ハイニックスの米国でのDRAM販売の一部について最大4.25%の特許使用料支払いを命じたこれまでの判決を支持した。

 ハイニックスは、今回の判決を不服とし上訴する構え。

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