原油価格1バレル75ドルが引き続き目標=OPEC議長
[ウィーン 22日 ロイター] 石油輸出国機構(OPEC)のバスコンセロス議長(アンゴラ石油相)は22日、原油価格を年末までに1バレル=75ドルに回復させることが引き続き目標との見方を示した。
議長は記者団に対し「この価格(75ドル)を達成することが目標だ」と語った。
目標達成時期は年内を念頭に置いているかとの質問に対しては「その通りだ」と回答した。
サウジアラビアも先に、ぜい弱な世界経済に打撃を与えることなく、同水準の達成が可能との見方を示している。
バドリOPEC事務局長は、OPECが次回9月の会合で生産枠の変更を検討する可能性について言及するのは時期尚早と語った。
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