スパークス・グループ、独立系投信会社Hennessey社と提携
[東京 25日 ロイター] スパークス・グループ(8739.Q: 株価, ニュース, レポート)は、米国における投資信託ビジネスについて、米国Hennessy Advisors Inc.と提携することを、きょう開催の取締役会で決議した、と発表した。
米Hennessy社は、米カリフォルニア州を拠点とする独立系投信運用会社(米国店頭市場公開企業、証券コードOTCB:HNNA)で、1989年創業。預かり資産残高は2009年3月末時点で6億9900万米ドル。
スパークス・グループは、これまで子会社のSPARX Investment & Research, USA, Incを通じ、米国での投信ビジネスを展開してきたが、今後の成長を促進するためには、米国における確立した業務基盤をもつ戦略的パートナーが不可欠と判断。今回提携に至ったとしている。
今後は、スパークス・グループの米国における投信を「Hennessy─SPARX」ブランドとして、Hennessy社が管理・販売を行い、スパークス・アセット・マネジメントが投資アドバイザーとして運用していく方針。
なお、法令等の諸手続き後、9月下旬を目処に、スパークス・グループの米国内向け日本株投信である「SPARX Japan Fund」と「SPARX Japan Smaller Companies Fund」は、それぞれ「Hennessy Select SPARX Japan Fund」「Hennessy Select SPARX Japan Smaller Companies Fund」に名称を変更予定。
(ロイター日本語ニュース)
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