来月の米ロ会談、軍事協力文書に調印する見通し=ロ参謀総長

2009年 06月 26日 21:19 JST
 

 [モスクワ 26日 ロイター] ロシアのマカロフ参謀総長は26日、オバマ米大統領が7月にロシアを訪問する際、両国が軍事協力に関する合意文書に調印する見通しだと述べた。

 マカロフ参謀総長は、ロシアを訪れている米国のマレン統合参謀本部議長と会談。会談後「われわれは、2009年とそれ以降の軍事協力の主要事項の概要をまとめた」と述べ、「オバマ米大統領が7月にモスクワを訪問する際、署名できるようにしたい」と述べた。

 マレン米統合参謀本部議長は会談後、ロシア側との軍事的な合意には言及せず、オバマ大統領の7月のロシア訪問の結果に期待していると述べるにとどめた。

 両氏は会談で北朝鮮の核実験、およびイランやアフガニスタンの情勢など、広範な問題について意見を交わしたと述べたが、会談の詳細な内容、および軍事協力の合意の詳細については明らかにしなかった。

 
 

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