エルニーニョ発生の可能性大きい=豪気象機関
[シドニー 1日 ロイター] オーストラリアの気象機関の高官は1日、干ばつをもたらすエルニーニョが今年発生する可能性が大きいとの見解を示した。数週間以内に正式発表する可能性があるとしている。
同機関の気象分析責任者はロイターに「今年エルニーニョが発生する可能性が高い」と述べたうえで、「現在の傾向が続いた場合、数週間でエルニーニョとなる」との見通しを示した。
オーストラリアは、世界4位の小麦輸出国。しかし、2006/07年度と2007/08年度の生産は、100年超ぶりの大干ばつで大きく落ち込んでいた。
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