第2四半期と上半期の債券・株式引き受け、JPモルガンが首位

2009年 07月 2日 14:38 JST
 

 [ニューヨーク 30日 ロイター] トムソン・ロイターの集計によると、第2・四半期と上半期の社債・株式の引き受けは、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が首位となった。

 第2・四半期の社債と株式の発行額は約1兆7900億ドルと前年同期から6%減少。ただ、第1・四半期からは2%増加した。上半期の発行額は3兆5300億ドルと前年比7%増となった。

 第2・四半期の引き受け額は、JPモルガンが1882億ドルと全体の10.5%を占め首位となった。次いで、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)傘下のバークレイズ・キャピタル、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の順となった。

 上半期の引き受け額はJPモルガンが首位、バークレイズが2位、バンク・オブ・アメリカが3位、シティグループが4位。

 第2・四半期の引き受け手数料は、前年比3%減の54億6000万ドルとなったが、第1・四半期からは103%増加した。上半期では前年比12%減の81億5000万ドルとなった。

 第2・四半期の引き受け手数料は、JPモルガンが7億7000万ドルと全体の14.1%を占め首位となり、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)と続く。上半期ベースでもJPモルガンが1位となった。2位はモルガン・スタンレー、3位はバンク・オブ・アメリカ、4位がゴールドマン・サックスだった。

 
 

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