中国の検閲ソフト搭載義務化、実施は時間の問題=チャイナ・デーリー
[北京 2日 ロイター] チャイナ・デーリーは、中国政府が延期を決めたパソコンへの検閲ソフト搭載義務化について、義務化が実施されるのは時間の問題、と報じた。工業情報省関係者の話として伝えた。
新華社は6月30日夜に、中国工業情報省は「検閲ソフト『グリーン・ダム』のコンピューターへの搭載義務付けを延期する」と報じた。
これまでの計画では、中国で7月1日以降に出荷販売するパソコンについて検閲ソフト「グリーン・ダム」の搭載を義務付けるはずだった。
チャイナ・デーリーは工業情報省関係者の話として「政府は必ず、義務化を実施するだろう。時間の問題だ」と報道。延期されたのは、一部のコンピューターメーカーの準備が間に合わなかったためとしている。
ロイターからの取材に対し、中国工業情報省はコメントを拒否した。
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