東京株式市場・大引け=続落、海外勢不在のなか売りに押される

2009年 07月 2日 16:31 JST
 

日経平均 日経平均先物9月限 

終値 9876.15 -63.78 終値 9890 -40

寄り付き 9993.77 寄り付き 9970

安値/高値 9869.54─9993.77 安値/高値 9870─9990

出来高(万株) 207126 出来高(単位) 75647

 [東京 2日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は続落。1日の米株高を受けて高寄りしたものの、今晩発表の米雇用統計を見極めたいという参加者が多かったほか、国内の政局不安の高まりから様子見姿勢が強まり、徐々に軟化した。午後に先物で仕掛け的な売りが出て、下げ幅を拡大。午後1時30分ごろに9900円で先物に1000枚の売りが出たという。一方で、米国独立記念日の振り替え休日を3日に控え海外投資家の不在も目立ち、全体に動意に乏しい一日となった。

 市場では「主力株の動きが引き続き鈍い。10日のオプションSQ(特別清算指数)算出を控えて、先物、オプション市場の売買が膨らんでいる。指数は先物主導で上下している状況」(準大手証券トレーダー)との声がきかれた。

 東証1部騰落数は値上がり647銘柄に対して値下がり927銘柄、変わらずが124銘柄だった。東証1部売買代金は1兆4484億円だった。    続く...

 
 

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