イラン強硬派、ムサビ元首相に刑事責任問う動き
[テヘラン 2日 ロイター] イラン大統領選の結果をめぐり抗議活動を続ける改革派のムサビ元首相らに対し、強硬派の議員などは、デモを扇動したとして刑事責任を問う動きを強めている。
強硬派のラハバール議員は、2日付の国内紙に「違法な集会を開催した者は法に問われるべきだ」と発言し、複数の議員がムサビ氏の活動について、司法当局に書面で抗議する用意をしていると明かした。
また、民兵組織「バシジ」の学生支部も、司法長官にムサビ氏を訴追するよう求めている。
一方、ドイツのメルケル首相は、8日からイタリアのラクイラで開催されるサミットで、参加各国がイランに対して強いシグナルを送るよう求める考えを明らかにした。
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