北朝鮮が弾道ミサイル4発発射、中距離の可能性も
[ソウル 4日 ロイター] 韓国国防省関係者は4日、北朝鮮がミサイル計4発を、同国東部から日本海に向けて試射したと明らかにした。聯合ニュースは、短距離弾道ミサイルのスカッド型と伝えているが、中距離タイプの「ノドン」との見方もある。
聯合ニュースによると、ミサイルが発射されたのは最初の2発が午前8時ごろで、3発目が同10時45分ごろ。さらに、その数時間後にもう1発が発射されたという。
韓国国防省関係者は、ミサイルのタイプは確認されていないが、発射地点から約400キロ先の海上に着弾したとしている。
また共同通信は、中距離タイプの「ノドン」が少なくとも1発発射された可能性があるとしている。
北朝鮮によるミサイル発射を受け、河村建夫官房長官は声明を発表し、「わが国を含む近隣国への安全保障上の重大な挑発行為」などと北朝鮮を強く非難した。
北朝鮮は2日にも短距離ミサイル4発を発射しており、4日の米独立記念日に合わせて、新たなミサイル試射を行うとの見方が強まっていた。
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