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〔金利マーケットアイ〕翌日物の加重平均0.07%前後か、固定金利オペが札割れ
2013年5月28日 / 00:11 / 4年前

〔金利マーケットアイ〕翌日物の加重平均0.07%前後か、固定金利オペが札割れ

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[東京 28日 ロイター] -

〔金利マーケットアイ〕

<15:10> 翌日物の加重平均0.07%前後か、固定金利オペが札割れ

無担保コール翌日物の加重平均レートは0.07%前後と前日(0.072%)に比べて小幅低下する見通し。初の70兆円台に増加する高水準の当座預金残高を受けて資金余剰感が一段と強まり、金融機関の資金調達圧力は限られた。日銀が実施した共通担保資金供給(全店、固定金利方式)は、応札額が3170億円と入札予定額8000億円に届かず札割れ。1カ月物の札割れは13回連続。ユーロ円3カ月金利先物は期先にかけて弱含みに推移したが、出来高は低水準。

<14:25> 国債先物142円10銭付近、宮尾日銀委員の講演に反応限定

国債先物は小動き。中心限月6月限は142円10銭付近で推移している。

日銀の宮尾龍蔵審議委員は28日午後、都内で行われた講演で、長期金利の動向について「債券市場の動きを丹念に点検し、市場参加者と密接な意見交換を行いつつ、弾力的なオペ運用を行っている」と述べた。  

三菱UFJモルガン・スタンレー証券・債券ストラテジストの稲留克俊氏は、宮尾委員の講演で、1)国債買入によるイールドカーブ(利回り曲線)全体引き下げ効果の撤回、2)金利上昇の要因として景気改善や欧米金利上昇の指摘、3)物価目標2%の柔軟性──などに言及した点が注目されるとしている。もっとも「黒田日銀総裁の22日会見に沿った内容で、円債への影響も限られるだろう」との見方を示した。

<12:51> 20年債入札結果は低調、国債先物は142円割れ  財務省が午後零時45分に発表した20年利付国債(表面利率1.6%)の入札結果によると、最低落札価格は98円60銭、平均落札価格は98円81銭で、最低落札価格と平均落札価格の開き(テール)は21銭と前月債と同じ。また、応札倍率は2.54倍と前月債(3.68倍)を下回り、2012年8月債以来の低水準。  市場では、最低落札価格が市場予想を下回り「低調な結果」(外資系証券)と受け止められた 国債先物は午後寄り直後、円安・株高に振れたことに加えて、低調な入札結果を嫌気して下げ幅拡大。中心限月6月限は一時前日比53銭安の141円90銭と2営業日ぶりの142円割れ。

<11:15> 翌日物0.065─0.07%中心、レポGC低下基調

28日午前の短期金融市場では、無担保コール翌日物は0.065─0.07%中心での取引。主な取り手は地銀、信託など。大手行は0.065%付近での出合い。当座預金残高が過去最高規模に膨らむ中、資金需要は限定的で、レートは0.07%から低下方向となった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCも低下基調。T+1レートは0.08%を下回る方向。前週に相次いで打たれた日銀オペがレートの低下要因。

ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。足元の中心限月2013年12月限は前営業日比変わらずの99.760。

<11:05> 国債先物は反落、長期金利0.860%に上昇    国債先物は反落で午前の取引を終えた。27日の米債券市場がメモリアルデーで休場だったため、手掛かりが乏しく、序盤は模様眺めとなった。その後は日経平均株価の推移を慎重ににらみながら、きょう実施される20年債入札に絡んだヘッジが優勢となった。1.7%クーポンへの期待があっただけに、1.6%の143回リオープンで決着したことをやや不安視する声が聞かれた。現物債は各ゾーンで利回りに上昇圧力がかかった。先物主導で中長期ゾーンが弱含み。市場で入札順調と判断し利回りが低下していた20年債利回りも終盤にかけて調整地合いとなった。    国債先物中心限月6月限の前引けは、前営業日比16銭安の142円27銭。長期金利は同2.5bp高い0.860%に上昇。

<10:38> 20年債入札は1.6%クーポンで決着、「1.7%期待の向きは様子見も」の声  財務省がきょう入札を実施する20年利付国債(143回リオープン、1兆2000億円、2033年3月20日償還)のクーポンは前回債から0.1%引き上げられ1.6%となった。入札に関して市場では「1.7%クーポンを予想する声が多かっただけに、やや不安な面はある。業者は143回債をショートにしているところがあると思われるが、投資家にすれば新発債への期待があった分、様子見となるところが出てきそうだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

<10:05> 20年債は逆行高、入札順調想定で先回り買い

20年債が逆行高。20年144回債は前営業日比0.5bp低下の1.660%で推移。他のゾーンの利回りに上昇圧力がかかっているが、20年債の利回りは小幅だが低下している。市場では「入札を順調と判断した一部投資家の先回り買いが見られる」(外資系証券)との声が聞かれた。   <09:30> レポGC低下基調、ユーロ円金先は動意薄      レポ(現金担保付債券貸借取引)GCは低下基調。T+1レートは0.08%を下回ると見られている。市場では「前週に相次いで打たれた日銀オペがレートの低下要因。国庫短期証券の需給も引き締まる方向となっている」(国内金融機関)との指摘が出ていた。

  日銀は、朝方の定例調節で即日実施のオペを見送った。無担保コール翌日物金利は0.065─0.07%中心での取引。主な取り手は地銀、信託など。大手行は0.065%付近での出合い。当座預金残高が過去最高規模に膨らむ中、資金需要は限定的で、レートは0.07%から低下基調にある。

ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。足元の中心限月2013年12月限は出合っていない。

<09:18> 20年債は底堅い、一方で長期金利は上昇

20年債は底堅い。20年144回債は前営業日比横ばいの1.665%での寄り。市場では「1.7%クーポンを視野に入れている市場参加者が多くなっているため、もう少し調整がほしい場面」(外資系証券)との指摘があり、先回り買いをけん制する声が聞かれた。国債先物は下落幅を広げている。入札絡みのヘッジに加え、続落でスタートした日経平均株価が一転反発地合いとなっていることに反応した。短期筋の戻り売りもみられるとの声が一部で聞かれる。先物主導で、10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比1.5bp高い0.850%に上昇。

<09:03> 国債先物がマイナス圏に沈む、20年債入札前のヘッジも    国債先物がマイナス圏に沈む。6月限は小幅続伸で始まったが、「20年債入札に絡んだヘッジが優勢になっている。一方で、日経平均株価が続落でスタートしたことで、一方的に売り込む地合いにはなっていない」(国内金融機関)との指摘が出ていた。足元の6月限は前営業日比9銭安の142円34銭近辺で推移。

<08:48> 国債先物は小幅続伸でスタート、20年債入札控え上値重い

国債先物は小幅続伸でスタート。6月限の寄り付きは前営業日比3銭高の142円46銭。27日の米債券市場がメモリアルデーで休場だったため、「手掛かりが乏しく、序盤は模様眺めとなっているようだ。前半は前日に大幅安となった日経平均株価の展開をにらんだ取引となるだろう」(国内証券)との見方が出ていた。また、きょう実施される20年債入札に絡んだ動きが、前引けにかけて出てくることが想定されており、「ヘッジなどから調整地合いとなる可能性もあり、上値が重くなる場面もありそうだ」(同国内証券)との声が聞かれた。

<08:31> 翌日物0.065─0.07%中心、資金余剰感強くレートは低下基調

無担保コール翌日物は0.065─0.07%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託など。大手行は0.065%付近で出合っている。市場では「当座預金残高が過去最高規模に膨らむ中、資金需要は限定的で、レートは0.07%から低下基調にある」(国内金融機関)との見方が出ていた。

日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は72兆4000億円、準備預金残高は59兆2000億円程度となる見込み。

<07:14> 翌日物は0.065─0.07%中心か、当預残は過去最高の72.4兆円見込み

    無担保コール翌日物は0.065─0.07%を中心にした取引となりそうだ。28日は国からの地方への貸付金が出るため財政面で余剰、さらに日銀オペのスタートで当座預金残高は初の70兆円台乗せとなり、資金余剰感は一段と強まる見込み。市場では「当座預金残高が過去最高規模に膨らむ中、資金ニーズは限られるだろう。ただ、レートそのものは下限にあるため、低下余地は乏しく、大手邦銀で0.065%、地銀や信託で0.07%を中心にした取引になりそうだ」(国内金融機関)との見方が出ていた。     27日の加重平均金利(速報ベース)は、前営業日比0.001%低い0.072%だった。     日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は27日に比べて4兆4000億円増の72兆4000億円程度になる見込み。残り所要積立額は5500億円。 レードウェブの日中画面

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