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〔株式マーケットアイ〕日経平均の日足は「大陽線」、75日線が上値を圧迫
2013年6月21日 / 00:46 / 4年前

〔株式マーケットアイ〕日経平均の日足は「大陽線」、75日線が上値を圧迫

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[東京 21日 ロイター] -

〔株式マーケットアイ〕

<16:25>  日経平均の日足は「大陽線」、75日線が上値を圧迫

日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「大陽線」となった。前日との組み合わせでは「陽線包み足」であり売り買いの勢力逆転を示している。東証1部売買代金は前日比22%増と市場のエネルギーにも回復の兆しが出てきた。とはいえ現時点では自律反発の域を出ておらず、本格反騰相場に入ったとまでは判断できない。75日移動平均線(1万3345円11銭=21日)が上値を圧迫しているうえ、一目均衡表の「雲」下限値(1万3311円02銭=同)も抵抗線として機能している。ネックラインとなっている6月11日高値(1万3584円31銭)を抜ければ本格反騰相場の期待が高まる。当面の下値は1万3000円の心理的な節目と100日移動平均線(1万2834円78銭=同)がメドになる。

<15:46>  新興株式市場は小反落、個人投資家の動きが鈍る

新興株式市場は軟調。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均とも小反落となった。「直近の下落相場で痛手を負った個人投資家の動きが鈍い」(国内証券)という。コロプラ 、タカラバイオ が安く、横田製作所 もさえない。半面、楽天 、ペプチドリーム などは堅調な値動きだった。

<14:30>  日経平均は300円超す上げ幅、先物に断続的な大口買い

日経平均は一段高、上げ幅は300円を超えた。先物に大口買いが断続的入っている。市場では「先物にまとまった買いが入った後、為替が1ドル97円台後半まで円安に振れ、それを見てさらに先物に買いが入るという展開。アジア株は総じて軟調だが、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株価指数先物が強含んでいることもあり、世界的な連鎖株安には歯止めがかかるとの期待も出ている」(準大手証券)との声が出ている。

<13:42>  日経平均はプラス転換、先物への買い戻し続く

日経平均はプラス転換し、節目1万3000円を回復した。ファーストリテイリング やファナック 、KDDI など指数寄与度の大きい銘柄が上値を切り上げており、先物市場への買い戻しが続いているという。キヤノン や三井住友フィナンシャルグループ など主力株の一角もプラス圏に切り返している。

<13:05>  日経平均は戻り試す動き、アジア株の下げ渋りで安心感

日経平均は戻りを試す動き。下げ幅を一段と縮め、1万2900円半ばで推移している。

市場では「中国の上海総合指数 などアジア株が下げ渋ったことで安心感が出ている。国内では裁定買い残の減少など持ち高解消が進み、先物市場で投機的な動きが落ち着いてきたことも底堅さにつながっている」(準大手証券)という。

<10:59>  日経平均は下げ渋り、ドル97円水準維持で売り圧力が後退

日経平均は下げ渋り。一時311円安から下げ幅を100円程度縮小し、1万2800円前後で推移している。

市場では「ドル/円が97円水準を維持していることで売り圧力が後退した。ただ新興国からの資金流出が警戒され、買いを入れづらい。6月13日の安値1万2415円85銭を割らずに下値を固められるかが焦点」(大手証券)との声が出ている。

<09:43>  日経平均は大幅安、海運・証券などが売られる

日経平均は大幅安、下げ幅は一時300円を超えた。海運、証券、不動産などが安く、自動車、機械もさえない。「1ドル97円台の為替が下支えしているものの、流動性縮小への過剰反応が続いている。ただ国内勢の実需売りは一巡しており、短期筋が下値をたたき切れなければ、来週にかけて底堅くなりそうだ」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。

<09:14>  続落、日経200円超の下げ 1万2800円割れ 

寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落。前日比で200円を超える下げとなり、取引時間中で6月17日以来4営業日ぶりに1万2800円を下回った。米量的緩和の縮小見通しが引き続き重しとなり前日の米国株が大幅安となったことを受け、東京市場も売りが先行。過剰流動性相場が終わるとの見方から海外勢を中心にポジションの巻き戻しによる株売りが出ているという。ドル/円が97円水準を保てば日本株が下げ渋る可能性がある一方、円高に振れれば先物主導でスパイラル的な株安につながる恐れもあるとみられている。

東証業種別株価指数では33業種すべてが下落。直近で強含んでいた鉄鋼、非鉄金属、海運など景気敏感株が売られているほか、不動産、証券なども軟調に推移している。

<08:19>  寄り前の板状況、主力株は軒並み売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック など主力輸出株は売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック なども売り優勢となっている。

また、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ など大手銀行株も売り優勢となっている。

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