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アジア通貨動向(16日)=リンギが小幅高、米財政協議を注視
2013年10月16日 / 05:46 / 4年前

アジア通貨動向(16日)=リンギが小幅高、米財政協議を注視

[ソウル 16日 ロイター] - アジア通貨市場では、マレーシアリンギが小幅上昇。

米財政協議の行方を慎重ながら楽観する向きが多いものの、協議の行方に注目が集まっており、新たにポジションを構築する展開とはなっていない。

シンガポールの邦銀トレーダーによると、財政協議で合意が成立した場合は、リスクオンで株式やアジア通貨がいったん買われる可能性があるが、合意はドル買い材料との見方でアジア通貨の上昇が続かないシナリオも考えられるという。

マレーシアリンギは0.6%高の1ドル=3.1630リンギ。不安定な取引のなか、米財政協議の進展が期待されている。

地元銀行のシニアトレーダーは、米財政協議で合意が成立した場合、3.1600リンギの水準を試す可能性があるとの見方を示した。

インドネシアルピアも、海外銀行の買いで上昇。ただ、その後は国内銀行のドル買いで、伸び悩んでいる。

インドネシア株式市場が0.5%下げていることも圧迫材料。

市場関係者は、米量的緩和の縮小懸念が後退しており、ルピアが以前のような深刻な売り圧力に見舞われる公算は小さいとの見方を示している。

*0445GMT(日本時間午後1時45分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。

円           98.51

シンガポールドル   1.2421

台湾ドル       29.413

韓国ウォン      1065.80

タイバーツ       31.24

フィリピンペソ   43.17

インドネシアルピア 11340.00

*インドルピー   61.84

マレーシアリンギ  3.1705

人民元       6.0987

*インド市場は休場。

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