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米財政問題解決後は移民改革が最優先課題=オバマ大統領
2013年10月16日 / 07:56 / 4年前

米財政問題解決後は移民改革が最優先課題=オバマ大統領

[ワシントン 15日 ロイター] - オバマ米大統領は15日、財政危機問題が解決した後は、暗礁に乗り上げている移民改革が最優先課題になると言明した。

大統領は、スペイン語テレビ、ユニビジョンのロサンゼルス支局に対し「この問題が解決した翌日から、移民改革法案の採決を求める」と述べた。

国内の情報活動やシリアの化学兵器問題、政府機関閉鎖など相次ぐ事態への対処で、移民改革など内政問題が次々と後回しになっている。

大統領は、ヒスパニック系の圧倒的な支持で第2期再選を果たした経緯があり、1100万人の不法移民の合法的滞在を可能にする改革を模索している。

6月には上院で移民制度改革関連法案が可決されたが、下院では、不法滞在者に合法的な市民権を付与すれば法律違反者に恩恵を与えることになるとの見方が多く、共和党員の間で意見が割れている。

大統領は、共和党のベイナー下院議長が改革法案の採決を妨害していると批判。「上院では民主党からも共和党からも強い支持を得た。いま投票を妨げている唯一の原因は、下院における投票の意思をもたないベイナー議長だけだ」と述べた。

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