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アサヒ 、インドネシアで容器入り飲料水事業に本格参入 合弁設立へ
2013年10月16日 / 10:29 / 4年前

アサヒ 、インドネシアで容器入り飲料水事業に本格参入 合弁設立へ

[東京 16日 ロイター] - アサヒグループホールディングス は16日、インドネシアで容器入り飲料水事業に本格参入すると発表した。インドネシアにある清涼飲料合弁会社とPT Multi Bahagia(MB)が飲料水の製造・販売で合弁会社2社を設立することで合意。インドネシアにおける飲料事業の商品ポートフォリオを拡充する。

インドネシアの食品大手インドフードCBP(ICBP)とアサヒは、飲料事業に関する合弁会社PT Asahi Indofood Beverage Makmur(AIBM)と、PT Indofood Asahi Sukses Beverage(IASB)の2社を設立している。今回、インドネシアにおける容器入り飲料水の製造についてAIBMが80%、MBが20%出資の合弁会社、販売についてIASBが80%、MBが20%出資の合弁会社を設立することとなった。合弁会社の詳細は未定。

2012年のインドネシアの清涼飲料市場は4700億円、2020年には1兆円に達すると予測されている。このうち、年率10%の成長が見込まれる飲料水市場は、2012年で1400―1500億円程度と推定されるという。

アサヒは「中期経営計画2015」において、2012年には155億円だった東南アジアでの売上高を2015年に1000億円規模に拡大させることを打ち出している。ICBPとの合弁において、コーヒーや機能性飲料などの新商品の発売を予定しているほか、今年9月にペプシボトラーを買収するなど、事業基盤の強化を進めている。

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