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〔外為マーケットアイ〕ドル98.44円付近、日銀総裁の発言には反応せず
2013年11月5日 / 00:51 / 4年前

〔外為マーケットアイ〕ドル98.44円付近、日銀総裁の発言には反応せず

[東京 5日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<16:18> ドル98.44円付近、日銀総裁の発言には反応せず

ドル/円は98.44円付近で停滞。日銀の黒田東彦総裁の発言が伝わっているが、反応は見られない。

黒田日銀総裁は「上下リスク顕在化すれば、躊躇なく適切な政策調整行う」と述べ、先行きリスクについては「特に海外要因はこちらでどうこうできない」とした。為替に関しては「為替は安定的に推移することが極めて大切」と発言した。

<14:57> 豪ドル93円前半、豪中銀の通貨高けん制への反応薄い

豪ドル/円 は93.28/93.34円の気配。オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が声明で豪ドル高をけん制すると圧迫されたが、下げ幅は限定的。「RBAが豪ドル高を懸念するのはいつものこと。中銀が発したコメントに対する反応はかなり小さい」(大手信託銀行)との声が出ている。

<14:19> ドル98.43円付近、イエレン次期FRB議長はバーナンキ路線踏襲との見方

ドル/円は98.43円付近。日経平均株価 のプラス転換でサポートされているが、値幅は小さい。

ドル/円はこのところ97―99円のレンジ内での推移を継続しているが、年内の米緩和縮小は困難との見方から、年内は明確な方向感が出にくいとの見方が目立つ。

こうした中、イエレン次期米連邦準備理事会(FRB)議長下での金融政策をめぐり、バーナンキ現FRB議長下での政策スキームをいったん見直すなどして「イエレン色」を打ち出す可能性が考えられ、来年すんなりとテーパリング(緩和縮小)が開始されるかは不透明との見方が浮上している。

ただ、シティバンク銀行・個人金融部門の尾河真樹シニアFXマーケットアナリストはこうした見方には懐疑的だ。イエレン氏は「超ハト派」と目されているが、バーナンキFRB議長の路線を踏襲し、「米経済指標が改善してくれば、テーパリングという話になるだろう」と指摘する。シティバンクでは、現時点で来年3月のテーパリング開始を予想している。

イエレン氏の承認に関して、米上院銀行委員会の公聴会が来週14日に開催されることが検討されている。

<12:37> 豪ドルが下落、豪中銀の通貨高けん制に反応

豪ドルが下落。対米ドル で0.9472ドルまで下落した。オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が政策金利の据え置きを決定。市場予想通りの決定となったが、声明で「経済成長のバランスをとるため、豪ドル安が必要になる公算」「豪ドルは不快なほど高水準」とされたことで、豪ドルに売り圧力がかかっている。

<11:41> ドル98円前半でジリ安、押し目買いニーズあるが上値重い

ドルは98.25円付近でジリ安の展開。

「週末に98.86円、きのうは98.84円と2度上値をトライしたが、99円台には届かなかった。きょうは朝から雰囲気が良くなかったところへ、中値前から輸出の売りがパラパラと流れ込み、(ドルの)上値が一段と重くなっている」(外銀)という。

98円割れの水準では、それなりの押し目買いニーズがあるとされるが、株価もさえない中で、押し目買いでドルの下値が支えられるか、不確かだという。

<10:50> ドル98円前半、IMM通貨先物ではドル売り持ちが拡大

ドルは98.37円付近で午前の安値圏。実需の売りに加えて、さえない株価の値動きが上値を抑えている。

IMMによると、10月22日時点の主要8通貨に対するドルの売り持ち高は、金額ベースで50.4億ドルとなり、売り持ちの規模としては2月19日以来の高水準となった。

枚数ベースでは、円の売り持ちがネットで7万1802枚と、前週比で1万2536枚増加した。ユーロの買い持ちがネットで7万2434枚と、前週比で1万2060枚増加した。

<09:48> ドル98円半ば、方向感乏しいなか輸出の売り散見される

ドルは98.54円付近。この日のドルは「方向感が全くない」(邦銀)とされるなか、仲値公示に向けて小規模ながらも輸出の売りが散見され、ドルの上値を抑えているという。

市場の関心は7日の欧州中央銀行(ECB)の理事会と週末の米雇用統計に向けられ、これらの主要イベントを控えて短期筋は動きづらいという。

<08:50> ユーロ133.30円、7日のECB理事会は金利据え置きか

ユーロ/円は133.30円、ユーロ/ドルは1.3517ドル付近。両通貨ペアとも小動き。ドルは98.63円付近で動意薄。

前週末海外市場の取引では、短期筋の間で1.3450ドル付近のストップを狙う動きが活発化し、ユーロは1.3442ドルまで下落した。しかし、その後はショートカバーが流入し、値を持ち直した。ユーロ/円も前週末132.60円まで下落したが、前日ニューヨーク終盤までに133円台を回復した。  

市場の関心は、欧州中央銀行(ECB)が7日に開催する理事会にむけられているが、ロイター調査によると、政策金利を0.5%に据え置く見通しだ。

市場では、10月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値が2010年2月以来初めて前年比で1%を下回ったことを受け、利下げ観測が一時的に強まった。だが、4日の調査では、市場関係者23人中、22人が据え置きを予想した。

あるトレーダーは「(ECBは)最終兵器を温存させ、今後一段と指標が弱含むのかを見極めようとするだろう」との見方を示す。   ユーロ圏内の流動性低下が、より大きな懸念材料との声も出ている。実際、余剰流動性 は4日時点で約1750億ユーロと、長期資金供給オペ(LTRO)前の2011年以来の水準にとどまる。

<07:40> きょうの予想レンジはドル98.10―99.10円、99円台に接近すると上値が重い

ドル/円は98.62円付近、ユーロ/ドルは1.3512ドル付近、ユーロ/円は133.26円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が98.10―99.10円、ユーロ/ドルが1.3460─1.3560ドル、ユーロ/円が132.70―133.90円。

3連休明けの五・十日にあたるこの日は、仲値公示までは輸入のドル買い需要に支えられドルは底堅い値動きを見せると予想される。

ただ、前日のニューヨーク市場の値幅が15銭程度と極端に狭かったことから、東京市場でのドル/円の値幅も限定的になる公算が大きい。

「投機筋のドルロング/円ショートも増えてきているので、99円台に近づくと投機筋や実需の売り物に押されて上値が重くなりそうだ」(外為アナリスト)と見られている。

この日は午後零時半から豪中銀の理事会の金利発表が予定されている。

 

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