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欧州は多数決での意思決定方式に移行を=イタリア経済相
2013年11月5日 / 00:26 / 4年前

欧州は多数決での意思決定方式に移行を=イタリア経済相

[ロンドン 4日 ロイター] - イタリアのサッコマンニ経済財務相は4日、欧州の諸機関に対して、経済改革をより効率的に実行するためには、意思決定方法を全会一致から多数決に変更することが必要、と訴えた。ロンドンで講演した。

同相は「グローバル経済において、地域レベルでリセッションや失業問題に取り組むには、より効率的、統合的アプローチが必要」と主張。「これを可能にする唯一の方法は多数決だ。欧州では現在、大半の決定が全会一致でなされている。つまり、すべての国に拒否権があることになり、効率性の足かせとなっている」との認識を示した。

同相はまた、ユーロ圏の統合プロセスの一環として、ユーロ圏全体でのソブリン債発行が必要、との見解を示した。「ユーロ圏が政治同盟へと進化するならば、少なくとも将来的には、債務発行や管理について共同で責任を持つことが必要になるのではないか」と述べた。

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