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UPDATE 2-ブレイナード財務次官が退任へ、FRB理事候補との見方も
2013年11月5日 / 03:12 / 4年後

UPDATE 2-ブレイナード財務次官が退任へ、FRB理事候補との見方も

(内容を追加しました。)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米財務省高官は4日、匿名を条件に、ブレイナード財務次官(国際問題担当)が8日に退任すると明らかにした。

同次官は2010年の就任以来、中国の為替制度改革推進や欧州債務危機対応で重要な役割を担ってきた。

米紙ワシントン・ポストとウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米連邦準備理事会(FRB)の空きポストにブレイナード氏の起用が検討されていると伝えているが、財務省高官は同氏の退任理由について語らなかった。

ホワイトハウスの報道官もコメントを拒否した。

オバマ大統領は今後数カ月間に、FRBの複数の空きポストを埋める必要がある。デューク理事が8月に退任したほか、バーナンキ議長は任期が終了する来年1月に退任する予定。ラスキン理事も、オバマ大統領が財務副長官に指名している。パウエル理事の任期も来年1月に終了する。ただ、同理事については大統領が再指名するとみられている。

ブレイナード氏がブルッキングス研究所に籍を置いていた時に同氏に採用された同研究所教授のEswar Prasad氏は、ブレイナード氏の国際的な信頼や、労働市場と分配の問題に重点を置く姿勢がFRBに新しい見方をもたらすと指摘。

また、FRBが政策について海外の市場関係者とより明確にコミュニケーションを取る上で同氏の国際的な経験が寄与するとの見方を示した。

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